y 【境界性人格障害】DSM診断基準 症状④~お酒も薬も止まりません~ | ぴのこの瞬間湯沸かし器的人生

【境界性人格障害】DSM診断基準 症状④~お酒も薬も止まりません~

症状と対処法シリーズ

【境界性人格障害】DSM診断④に関するぴのこ(本人)の症状

おはこんばんちわ。境界性人格障害の”ぴのこ”です。

 

誰でもいいから抱きしめてほしい・・・

セックスしている時だけは愛されているって感じられる・・・

市販薬をぽいぽい飲むのがやめられない・・・

お酒を朝から飲んじゃってる・・・

つらいとたくさん食べちゃうから、過食と拒食の繰り返し・・・

 

こんな境界性パーソナリティ障害のつらい症状はありませんか?

 

ぴのこ
ぴのこ

ハイ!それ全部悩んでいました

今日は、境界性人格障害の診断基準の4つ目の項目について私の症状を話します。

 

自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも2つの領域にわたるもの(浪費、手当たり次第の性行為、物質乱用、無謀な運転、過食や過食嘔吐など)

 

※DSM診断基準は 境界性人格障害(本人)ぴのこの半生を暴露←この記事に書いてあります。

衝動的に自分を傷つける行動をしてしまう、はたから見たら「え、大丈夫?やめなよ・・・」というような、ハードな症状です。

ぴのこ
ぴのこ

結構やばい

3つのエピソードで解説します。

とにかくお酒が止まらない!酔って暴れて病院送りに。

 

ある時から、朝からお酒を飲むのがやめられない状態になってしまいました。

初めは、350mlのアルコール度数の高いチューハイでしたが、いつの間にか2リットルくらいのホワイトリカーを買い込むようになりました。

もともとお酒に強くないのでかなり酔っぱらって、携帯のアドレス帳にいる人にかたっぱしから連絡して、何を話したかは記憶にありません。

ぴのこ
ぴのこ

友達減るよね

コタさん
コタさん

ぴのこやばす

どこへ行くにも、500mlのペットボトルにホワイトリカーを入れて持ち歩いてました。

不安な時にお酒をさっと飲めるようにしていました。

ぴのこ
ぴのこ

安定剤よりかいいと思ってた

ある日、酔ったままメンタルクリニックに通院し、主治医の何気ない一言にブチ切れ、座っていた椅子を壁にぶん投げたら、気づいたら閉鎖病棟に入院していました。

 

コタさん
コタさん

ひょえー・・

ぴのこ
ぴのこ

トホホ

気づいたら脱いだハイヒールを手に、誰かに殴りかかっていたこともあって警察沙汰になったりもしました。

職場でもコッソリ飲んでいました。

ぴのこ
ぴのこ

すいませんでした。

自分の頭の中が辛すぎて「しらふではいられない、お酒飲んでテンション上げていこうよ!」みたいな事が、徐々に量が増えて、アルコール度数も上がり、いつの間にか完全に依存していました。

コンビニで2000円以上!菓子パン過食からの拒食。

お酒の他にも、菓子パンやスナック菓子にも依存していました。

 

嫌なことがあった日、「今日はお酒にするか?お菓子にするか?」考えていました。それ以外の選択肢はなかったんです。

 

コンビニに寄り道して、菓子パンコーナーで手当たり次第に5個くらいパンをかごに入れて、ポテトチップスやレジ付近のホットスナックも合わせて2000円以上。

ぴのこ
ぴのこ

買いすぎ

 

帰ってから食べればいいものを、我慢できずに帰り道に歩きながら食べていました。

 

でも、やっぱり見た目が悪くなって誰にも振り向いてもらえないのは見捨てられてしまうことになりそうで怖くて、食べた後は吐いたり、しばらく何も食べないでいました。

 

コタさん
コタさん

ちょっと健康に良くないね・・

 

不健康きわまりない生活で、カロリーも摂りすぎでしたが摂らなさすぎでもありました。

クリームの甘い感じとかが、無条件に自分の痛みとか不快感を包み込んで、癒してくれるような感覚なんです。

 

ぴのこ
ぴのこ

ふわ~っと優しい感じ・・

食べている時だけは、嫌なことも自分の病気の事も忘れられていたんです。

結果、体重的には5キロくらいの振れ幅でしたが「私は、一体いくらコンビニ過食に使ったんだろう・・」という程、この不健康すぎる食生活は長く続きました。

処方薬、市販薬をラムネのようにぽいぽい飲んでしまった結果、虫が見えた。

お酒、お菓子と来て、次は薬もありえないほどたくさん飲んでいました。

処方薬、市販薬、個人輸入で手に入れた安定剤(当時はデ〇〇)などです。ブ〇〇等の咳止めも飲んでいました。

休日なんかはひどくて、朝から「退屈が怖い」という理由で睡眠導入剤を5倍飲む、ちょっと嫌な事あったから安定剤を3倍飲む、2、3日寝ていたい程疲れたから安定剤10倍飲む、等でどんどん増えていきました。

ぴのこ
ぴのこ

軽い気持ちで

コタさん
コタさん

良くないよぉ・・・

そのうち、風邪薬や頭痛薬も乱用し始めました。

「今日、肌寒いな」と思ったらパ〇〇〇ゴールドを1包。「ん?腰痛い気がする」と思ったらすぐバ〇〇〇ン。

とにかく薬ばっかり飲みまくっていて、このまま薬で内臓が逝ってしまっても別にいいと思っていました。

ぴのこ
ぴのこ

もう、心底どうでもよかった

自分の体への影響とか人への迷惑とかはもうどこかすっ飛んでしまって、とにかく何とかして自分のつらさを紛らわせたいという一心。

そのうち、これくらいならちょっと多めに眠るだけで済むだろう、というような境界線が分かって、10錠単位で抗精神薬を乱用してしまっていました。

OD(大量服薬)もしまくっていて、あるオーバードーズの翌日、家のトイレの片隅に大量の小さい虫が見えました。

ぴのこ
ぴのこ

さすがにやばいと思った

まとめ

今回の記事では、境界性人格障害の診断基準の4つ目の項目についての私の症状を書いてみました。

お酒や過食傾向、薬などについて触れましたが、セックス依存についても症状が強かったので、今度、別の記事で書きますね。

ぴのこ
ぴのこ

すぐ依存しちゃう!

今、こうして振り返るともうどうしようもない程に色々やらかしていますが、なんとか更生(?)できてこうして現在は、平穏に暮らしています。

次回は対処法を書く予定です。 では今日も一日、ご安全に。

☆彡あなたやあなたの大切な人の病気が少しでも良くなりますように☆彡

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